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Google昨年リリースしたニュースアグリゲーションアプリ、「Google Currents」は日本では使用不可だったのですが、今回のアップデートで日本を含めた44か国で利用可能となりました。
Google Currentsとは、日本でも人気のFlipboardなどの自分気に入ったニュースサイトを登録して様々なニュースを配信してくれるコンテンツリーダーです。
特徴としては、特定のニュースサイトだけじゃなく、Googleトレンドにも対応しているところ。
読みたいニュースサイトをつけたら、ライブラリにaddをしてけばいいだけ。タブがライブラリとトレンドに分かれていて、自分好みのライブラリからの情報と、それ以外のトレンドからの情報を区別してニュースを拾えます。
あと、Google翻訳にも対応しているので、海外の最新のITトレンドをチェックしたいけど、英語イヤだって人はお勧めです。
最初にこの真ん中の下の設定アイコンから、言語を日本語に選択しておいて、この右下の地球儀みたいなボタンを押す。
すると全てのニュースを日本語に翻訳してくれます。
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まあ、翻訳精度はあれですよ。googleのいつもの感じですよ。
この手のコンテンツリーダーアプリは、ziteが最強だと思ってますが、英語読めない人にはつらかったと思うので、zite敬遠してた人におすすめです。
アプリのダウンロードはこちら。
アンドロイド