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以外なヒット。/ “戦う白雪姫”を女性が支持、『スノーホワイト』公開3日間で29万人動員

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以外なヒット。

クリステン・スチュワートやクリス・ヘムズワースはあんまり日本での知名度がないから苦戦すると思ってた。

白雪姫という題材にもあまり新鮮味がないし。

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白雪姫の新解釈ものとしては、ホラー映画調のシガニー・ウィーバー主演の「スノーホワイト」も何年か前にあって、これも二番ぜんじな印象を抱いていたのだが。

やはり映画は女性の心をつかむのが大事なのか。。

最近、映画を観に行けてないんだけど、見てみますかね。

“戦う白雪姫”を女性が支持、『スノーホワイト』公開3日間で29万人動員

映画『スノーホワイト』 (C)2012 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.

6月15日より公開された映画『スノーホワイト』が、初日から3日間で観客動員数29万人、興行収入3億7000万円を突破した。週末興行成績では、初登場第1位を記録し、大ヒットスタートを切った。全米では6月1日に公開され、早くも興行収入約98億円を突破しており、世界中で快進撃が続いている。

 本作は、名作グリム童話「白雪姫」のイメージを一新させたアクション・アドベンチャー超大作。主演を務めるのは、『トワイライト』のクリステン・スチュワート。猟師エリック役を若手実力派俳優クリス・ヘムズワース、悪の女王役をオスカー女優シャーリーズ・セロンが演じている。また、日本語吹き替え版の声優には、悪の女王役を小雪、猟師エリック役を椎名桔平が担当。椎名は、本作が洋画アフレコ初挑戦となる。

 5月20日には、シャーリーズ・セロンとルパート・サンダース監督が来日し、小雪と椎名とともにレッドカーペットイベントに出席。日米の“魔女”が美の競演を果たし、話題となった。

 公開された週末は、劇場に女性層を中心に10代の女性グループ、親子連れのファミリーなど多くの人が詰めかけたという。女性から圧倒的な支持を受けていることから、平日やレディースデイにはさらに劇場が賑わうだろう。

『スノーホワイト』ストーリー
 ある平和な国は、マグナス王が死んで、女王ラヴェンナの統治に変わると荒廃し、世は乱れていく。女王は永遠の美と若さに執着し、毎日鏡を眺めては「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しいのは誰?」と問い掛けていた。鏡は「もちろん女王様です」と答える。しかし、ある日、鏡はこう言った。「この世でいちばん美しいのは女王様ですが、やがてあなたよりも美しい娘が現れます。その時、娘の心臓を食べれば、あなたは永遠の美と若さを手に入れ、不死身となるでしょう」。その娘が自分の継娘スノーホワイトと知った女王は、彼女を城の塔へ閉じ込め、時が熟するのを待った。7年後、ついにその時が来るが、スノーホワイトは塔から脱出を図り、深い森の奥へとひとり逃げ込む。女王は、森に詳しいハンターのエリックを雇い、何が何でもスノーホワイトを捕えるように命じるのだった…。

 映画『スノーホワイト』は、TOHOシネマズ 日劇ほかにて大ヒット公開中。 

映画『スノーホワイト』 – 作品情報

提供:MOVIE ENTERlivedoorニュース
SOURCE:“戦う白雪姫”を女性が支持、『スノーホワイト』公開3日間で29万人動員