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LINE公式アカウントに話しながら物語が進行する小説「トークノベル」が登場

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なるほど、LINEのトーク返信形式で物語が進行していくのか。仕掛けとしては面白い。

単にケータイ小説を読むよりも、このプラットフォームでやるだけで臨場感もでるし、物語への没入感も増すかもしれない。
でも、「あ」とか「さ」というような返信しかこちらからできないのはちょっとアレだな。ここでホントの会話形式で返信して、それで物語が進んでいくのなら尚面白くなるとおもうんだけど。
黒い▼がでると、なにか入力すると物語が進むようになってるね。
特に会話というわけではないけど。
まあ、自分で合いの手みたいにして突っ込みを入れて楽しんでもいいけど、他のだれも見てないからなあ 笑
で選択してほしい物語の分岐点になると「あ」か「さ」で選んで進行具合が変わる。
アイデア自体は面白いけど、もっと作りこめばもっと面白くなるかな。
現状のアーキテクチャは単純すぎるので、ものすごいたくさんのパターンのあるシミュレーションゲームのようにコミュニケーション型の手軽なコンテンツとしてけっこう愛される可能性はあると思う。

LINEで新たな価値を提供!LINE公式アカウントに小説コンテンツ「トークノベル」を追加

LINEで新たな価値を提供!LINE公式アカウントに小説コンテンツ「トークノベル」を追加

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小説が好きな人に朗報だ。NHN Japanは、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のLINE公式アカウントにおいて、新たに「トークノベル」を追加した。「トークノベル」は、「LINE公式アカウント」にて現在提供している「LINEニュース」「LINEお天気」「LINE占い」と同様の、自動プログラムによる情報配信アカウントだ。

今回提供を開始する「トークノベル」は、これまでの通話・メッセージによるコミュニケーションツールとしての利用方法に限らず、移動中など一人のときでもLINE上で手軽に小説コンテンツを無料で楽しめるのが最大の特徴となる。

また、一般的なケータイ小説とは違い、ユーザーが選んだ選択肢によってストーリーが分岐し、異なるストーリー・エンディングとなるダイアログ形式で読み進めることができる。

トーク画面で読みやすいように構成された短いテキストや画像が、シーンによって違う速さで届くなど、LINEの「トークノベル」ならではの臨場感のある演出も加えている。

第一弾作品として公開した「リフレイン」は、交通事故によって恋人を失った主人公が、タイムスリップを繰り返しながら交通事故の真相を明らかにしていくミステリー作品だ。

本サービスは、LINEが本格的に展開を開始していくプラットフォーム構想におけるコンテンツ拡充の一環として新たな価値を提供するもので、今後は外部コンテンツパートナー・クリエイターの提供作品を追加していくとともに、有料版の配信による収益化も検討していくとしている。

■トークノベル「リフレイン」について
作品名称 : 「リフレイン」(LINE ID:#refrain)
利用料金 : 無料
ストーリー :
主人公・ユイは、恋人が事故死したことを知らされる。 「もう一度、彼が生きていた一番幸せなあの時に戻して。」 そう願ったユイは不思議な感覚に包まれ、次の瞬間過去に戻り自分を見下ろしていた。様々な手段で、未来を変えて事故を防ごうとするユイだが、時間が進むたびにまた別の過去や未来に飛んでいく。そうのち様々な真実が見えてくるユイ。タイムスリップと残酷な事実に翻弄されながら、「時間」と「出会いと別れ」を繰り返していくミステリー。

無料通話・無料メールアプリ「LINE」、LINE公式アカウントに小説コンテンツ「トークノベル」を追加
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