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【ネタバレあり】週刊少年ジャンプ31号【ワンピース、ナルト、ブリーチ】

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先々週はナルト、先週はONE PIECEがお休みだったジャンプですが、今週は揃い踏み。

やっぱ揃っていた方が読みがいがあるよなあ、しみじみ思いつつ読む。

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ワンピースは、ローを突然倒した男の名前判明。
しかし、素姓まだわからず。
そして、ルフィたちはスモーカーたち共々ますたーのガスガスの実の力やられる。

一方ゾロたちは、侍の下半身無事取り戻し、その侍、錦えもんが毒スライムかこまれた窮地からゾロ、サンジ、ブルック救い出す。つええね〜

またここにきていろいろと伏線増えそうな展開なっているワンピースですが、ようやく新世界編も盛り上がってくるのかな、と言ったところ。

マスターは実はローの真意を知っているっぽい展開になってきているので、ローはルフィサイドで活躍するのかな、今回のエピソードは。結局彼は味方っぽい感じで展開するのかね、今後も。仲間じゃないけど、協力しちゃうような、そういうポジション?

ナルトは穢土転生が解けたけど、マダラ逝かず。なんか術式をしっていれば術を解いて我がものにできるというチート展開がここでw

伏線もなく突然やなー。

あんまああいうチートキャラを引っ張ると物語が破綻する恐れがあるので早くも引っ込めた方がいいんじゃないかと。

ブリーチは、相変わらず進みが遅いが、一護がソウル・ソサエティ助けに行くことになりました。
一護の卍解だけは、クインシーたちは吸収できないようなので、切り札的期待をかけられいざ助けに、というところで終了。

今回は早いとこ、死神とクインシー因縁の過去話が見たいな。