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フェイスブックのプライバシー問題を考える。メッセージを既読か未読かわからなくさせる方法

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実名で顔の見える関係性でだけネットワークを構築、情報を共有するのがフェイスブックの基本です。

欲しい情報によってネットワークを広げていくツイッターとは本来性質が異なるものなのですが、日本ではフェイスブックはツイッターよりも後発であったためか、無責任な自称ソーシャルメディア専門家の方たちが吹聴したせいか知りませんが、日本ではフェイスブックはツイッターのような使われ方をしている側面があります。

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プロフィールの公開範囲の基本設定や、投稿の公開範囲と都度指定など、いろいろな要素がありますけど、僕的に一番ウザいのはメッセージ機能が既読か未読か相手に通知されてしまう仕様。

メッセージは基本的にはプッシュ型であり、読むも読まないも本来は個人の自由であるものですから、それをいちいち相手に読んだかどうか通知するのは、かなりプライバシーに踏み込んでしまっているように思います。

この通知機能を解除するには、ブラウザの拡張機能が有効です。

このChat Undetectedを使えば、右下のチャット機能を使っている最中、相手にチャットのメッセージの読んだかどうかの送信を止めることが可能です。

導入は簡単。以下のリンクよりインストールしてください。
利用は無料です。
http://crossrider.com/install/14917-chat-undetected

対応ブラウザは、Chrome, Firefox, internet explorerです。

チャットはリアルタイムという前提がありますが、フェイスブックの場合このチャット機能はデフォルトでオンになっており、しかもメッセージ機能とシームレスなので、メッセージなのか、チャットなのか判別がつきません。

自分はメッセージとして送信したつもりでも相手はチャットのつもりでいる場合もありますね。そういう時に読んだのに何で返事しないんだ!とか思われると面倒なことこの上ない。そもそもいつ読んだっていいじゃない。。。

メッセージ送った側からへの便宜を図ったせいで、受信側の利便性を損なっていては全体を見ると、それは便利になってないですよね。一方のUXを尊重してもう一方のUXを傷つけるというのは意味あるのかなあ。

余計なことにとらわれない環境を作っておけば、フェイスブックも楽しいものです。インタラクションな機能が強すぎてプライバシー侵害につながっている機能もありますんで、なるべく自分でできることはやっておいて、快適なソーシャルメディア環境を作りましょう。

via The Next Web

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