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WordPressのアップロードファイルの上限を変更する【VPS&nginx番外編】

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limitwordpressupload
via WPsite.net

WordPressってやつは、デフォルトだとファイルのアップロードの容量の上限が2Mしかないんですね。

これはWordpressの容量制限というよりphpの仕様なのですが。どっちにしたっていまどき2Mはないだろうと思いますねえ。

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ですので、php.iniとnginx.confを編集して、この上限枠を引き上げましょう。

各々の環境にもよるんですが、ぼくはVPS、nginx、リバースプロキシですので、その場合での設定の仕方を説明します。

nginx.confの編集

[sourcecode language=”plain”]locate nginx.conf[/sourcecode]
とSSHクライアントに入力してnginxの設定ファイルの場所を探す。

僕の場合は、以下のディレクトリなので、
[sourcecode language=”plain”]vi /etc/nginx/nginx.conf[/sourcecode]
で設定ファイルを開きます。

[sourcecode language=”plain”]client_max_body_size[/sourcecode]
という箇所を検索しましょう。検索方法は/client_max_body_size
でエンター。

なかったら、どこか適当なところにつけたします。とりあえず100Mくらいにしときましょうか
[sourcecode language=”plain”]client_max_body_size 100M;[/sourcecode]

[sourcecode language=”plain”];wq[/sourcecode]
で保存して終了。

php.iniの編集

次にphp.iniの編集です。

編集箇所は以下の3つ。
[sourcecode language=”plain”]upload_max_filesize=
post_max_size=
memory_limit=[/sourcecode]

それぞれなにか数字が入っていると思います。多分upload_max_filesize=は2Mになっているでしょう。ここでファイルアップロードの上限を制限しています。
ここで編集するこの3つの数値は以下のように数値のサイズをしておく必要があります。

memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize

upload_max_filesizeがmemory_limitより大きくなっちゃいけないのですね。設定サイズは100Mでもなんでもいいですが、このサイズの関係は守りましょう。

僕は以下のようにしました。
[sourcecode language=”plain”]upload_max_filesize = 100M
post_max_size = 110M
memory_limit = 128M[/sourcecode]

この3つ、それぞれバラバラのところに記述されてるかもしれないので気を付けましょう。

設定が終わったらnginxを再起動しましょう。
[sourcecode language=”plain”]/etc/init.d/nginx restart[/sourcecode]

php-fpmも再起動しましょう。fast-CGIの人はphp-fpmの部分がfphp-fastcgiとかになると思われます。
[sourcecode language=”plain”]/etc/init.d/php-fpm restart[/sourcecode]

WordPressにログインして、メディアのアップロードのページを開いてみましょう。
上限の表示が変わっていれば、編集成功です。

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