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Amazon Cloud Driveを使ってみた。デスクトップ用アプリも使ってみた。

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最近GoogleがDropbox的なオンラインストレージサービスをスタートさせましたが、Amazonも実はGoogle Driveと似たような名前でDropboxの後を追随していました

Amzon Cloud Driveという名称のこのサービス、Amazonの手がけるオンラインストレージですが、サービスは前からありましたが、この度デスクトップ用のアプリが出ましたので、せっかくなので使ってみることにしました。

まずがアカウントの作成から。

ここにアクセスして「Get Started」をクリックして自分のAmazonのアカウントでログイン。
https://www.amazon.com/clouddrive/learnmore

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次にこんな画面が。

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「Upload Files」をクリックするとこうなる。ドキュメント、写真、動画、音楽ファイルは最初から作られている。

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とりあえずPDFをアップロードしてみた。
あと横に「Your Amazon MP3 Purchase」という項目が。アメリカのAmazonではMP3音楽ファイルを販売しているが、購入したら直接ここに格納してくれるようですね。例えるならiTunesで音楽を買ったら自動的に直接iCloudに入れてくれる感じですか。

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5GBまでは無料ですが、有料プランはいかのような感じに。
20GB…$20
50GB…$50
100GB…$100
200GB…$200
500GB…$500
1000GB…$1000

1GBが1ドルという計算ですね。計算しやすい。

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デスクトップ用のアプリもおとしてみました。
ここからダウンロードできます。
Mac用 / Windows用

インストールしてアプリを起動。
ログインしましょう。

すると上のバーに雲マークが。クリックするとメニューで出て来て、ブラウザで開くなどができます。

ファイルを右クリックすると「Upload to Cloud Drive」と出ます。

これでアップロードが完了します。

まあ、使いにくくはないですが、DropboxやGoogle Driveからこれに乗り換える必要を感じるかというと、、、特に理由は見当たらないかな。

AmazonでMP3買うならともかく。でも日本じゃ買えないし。