実は広末涼子の大ファンです。
武道館で開催された初コンサートに行くくらいのファンです。
初舞台も見に行った。映画の舞台挨拶見たさに徹夜で並んだこともある。
今は、なかなか立派な女優さんになられましたが、一番好きな出演作は映画初主演の「20世紀ノスタルジア」だね。
伝説のインディーズ監督、原将人監督の久方ぶりの商業映画という、この映画で広末涼子に魅力に気づいた俺としては彼女は一貫して映画女優なのです。異論は認めるけどね。
でもドコモは一度も使ったことがない。他の携帯キャリアは一通り使ったんだけどドコモだけには手を出してないのはなぜだろうな。
とにかく昔の広末涼子を見れるのは楽しみだなあ。
懐かしのドコモCM
「ブルった?」この言葉を聞いて、ピンと来る人はいるだろうか。1994年に放送されたNTTドコモのテレビCM「葉月、ブルった?篇」から流行した言葉だ。そんな懐かしのドコモCMが、7月1日夜9時よりTBSで放送されるドラマ『夢の扉 特別編「20年後の君へ 」』でオンエアされることが決定した。
「夢の扉」は、2004年10月から放送を開始したNTTドコモが提供するヒューマンドキュメンタリー番組。ナレーターに中井貴一、坂口憲二、向井理を迎え、いろいろな視点から未来を見つめ、世界各地に現在進行形で行動している“挑戦者”たちを紹介している。
今回、ナレーターを務める3人は、NTTドコモ創立20周年を記念するスペシャルドラマに出演する。常に時代の先端をいくNTTドコモが、様々な“夢の扉”を開いて来た実在の人物や団体に着想を得たスペシャルドラマで新たな扉を開く。
オンエアされる懐かしのドコモCMは、これまで作ってきたCMの中から珠玉の名作をセレクト。1992年に放送されたサザンオールスターズ出演のドコモ誕生「誕生替歌篇」や、初お披露目となる新作CMがドラマの間に一夜限りで特別にオンエアされる。広末涼子がハミングしてはしゃいでいるCMも放送予定だ。懐かしのCMを見れば、端末や機種、サービスといったドコモの歴史を堪能することができる。
ポケベル世代にとっては「懐かしい」、物心ついた時から携帯電話がある世代にとっては「こんな時代があったの?」と、それぞれの視点でCMを楽しむことができるだろう。
NTTドコモは、“夢をおいかける人たちを応援する〜KEEP ON DREAMING”をコンセプトとした、2012年夏のキャンペーン「ドコモthanksキャンペーン」を実施中。本キャンペーンのテレビCMには、桑田佳祐の新曲「愛しい人へ捧ぐ歌」が起用され、桑田本人が出演している。この楽曲は、今回のドラマの主題歌としても使用される。
NTT ドコモ20週年スペシャルドラマ『夢への扉特別編「20年後の君へ」』は、7月1日(日)夜9時より全国TBS系で放送。
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・ NTTドコモ20周年スペシャルドラマ『夢の扉特別編 「20年後の君へ」』 – 公式サイト
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SOURCE:一夜限り!広末涼子ら出演の懐かしいドコモCMがオンエア