フィリップ・スタルクがデザインした高性能ワイヤレスヘッドホン「Zik（ズィク）」がすごい。

これはかっこいいな。

スタルクデザインのワイヤレスヘッドホン–アプリ連動でリアルな音場再現

フランスに拠点を置くパロットは7月18日、フィリップ・スタルク氏デザインのワイヤレスヘッドホン「Zik（ズィク）」を日本でも発売すると発表した。Bluetooth接続に対応し、スマートフォンと連携して使用できる。発売は7月27日。価格は3万9900円になる。

Zikは、Bluetoothに対応したワイヤレスヘッドホン。ヘッドホンの外側にタッチパネルを装備し、ボリューム調整や前後の曲のスキップなどが操作できる。

映像編集するときはヘッドフォンをけちるべきではありません。
ダメなヘッドフォンで編集してると、音の効果というものを軽視してしまい、深みある映像にならんのです。

音は映像の雰囲気を作るうえですごい大事な要素ですので。

しかもこれ、いろいろと便利な機能つき。
着脱センサがついているので、ヘッドフォンを外しただけで音楽の一時停止が可能。Bluetoothも自動的に切断してくれるとか。

あとこれ、音の再現のリアリティにもこだわっているようで、前方から聞こえてくるような「パロット・コンサートホール」という方式を採用しているそう。

これはサラウンドシステムとはまた別なのかな。

ちょっとこれは使いたいなあ。