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これはおもしろそうだなあ。
というのもARって技術好きなんですよ。
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映画の表現にAR技術は応用できるんじゃないかと思っているんですけど。映画館とかね、スクリーンごとに違うARを配して劇場ごとに同じ作品でも違うアクセントをつけるとか。
オリジナルARを簡単作成できるスマートフォン向け無料アプリ「PicSTAR」
オリジナルARの作成はアプリ上で好きな画像を選択/送信するだけ。自動生成されたQRコードを読み取ってから、カメラを通して専用マーカーをのぞくと選択した画像が浮かびあがる仕組みだ。
画像しか認識できないということなのだけど、gifはどうなのかな。
あと不思議なのは、専用のマーカー以外にも千円札にかざしてもARが浮かぶという仕組み。なぜ千円札?
当初、アンドロイド版のみの提供でしたが、最近iOS版も登場しました。
とてもおもしろいんですが、作ったARをすぐにダウンロードできるようにしてくれるとうれしいんですけどね。
現状だと一度フェイスブックに投稿して、それをダウンロードしないといけないので。
名刺にARってのもオシャレでいいかな、と思うのでちょっとやってみようかな。
問題はARは専用アプリじゃないと読めないということだけども。早いとこQRコードのように仕様統一されないものでしょうか。