Retinaじゃないと意味ないなあ。
次期「iPad」と「iPad mini」が3月にも発売――米アナリストが予想 | スマート・デバイス | トピックス | Computerworld – エンタープライズITの総合ニュースサイト
ホワイト氏が得た情報によると、iPad 5は第4世代iPadよりも軽く、薄くなるという。第4世代iPadは2012年11月、初代iPad miniとともに発売された。第3世代iPadからのマイナー・アップグレードで、デザインは同じだが、新しいA6XプロセッサとLightningコネクタが採用されている。
iPad mini 2は、初代iPad miniとボディは同じだが、プロセッサがより高速になる見込みだ。ホワイト氏は、iPad mini 2にRetinaディスプレイが搭載される可能性には言及していないが、「Appleが小型iPad用に高解像度ディスプレイのテストを行っている」との報道が最近あった。[PR]
可能性に言及してないだけで、Retinaじゃないとは言っていないみたいですね。
ただこの記事の指摘するように、ホントに年2回の製品サイクルになるなら3月の発売時点ではMiniはRetinaじゃなくて、次回の秋ごろの発売時にRetina搭載というシナリオは十分にあり得る。
iPad Miniは表示形式はiPadと同じでそのまま小さくなっているので、プロセッサのスペック云々よりも小さくなった分鮮明に表示することのほうが重要だと思うんですよね。なのでMini買うならRetinaでないと。
iPadの方は軽くなるとのことで、実現したらそれはグッジョブ。現在のモデルはMiniやほかの7インチタブレットの登場でとたんに重たいイメージがつきまとうようになりました。iPad2くらいにはなるんでしょうかね。
カラーバリエーションが増えるのは僕的には大変うれしい。iPod Touchにカラバリ導入されたら即買いしている人間なので。
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