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また新連載か。
どうもヤンキーモノっぽい感じのようである。
ラブコメ路線ではなさそうなので安心した。
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さて、ワンピースは、ヴェルゴと名乗る男の招待が判明。なんと海軍G-5の中将でした。スモーカーの同僚なのね。
しかし、その招待はジョーカーと名乗る男の部下で海賊。トラファルガー・ローもかつてジョーカーの部下だったらしく、それで二人は顔見知りだったという案配。
そして子供の誘拐事件もこのヴェルゴの案形で水難事故として処理されていた。
そしてジョーカーとは、ドフラミンゴのこと。マスターもヴェルゴもドフラミンゴの部下なのか！
ようやくドフラミンゴがストーリーの本筋に関わってきた。しかし、いろんなところで、組織を持ってて裏の世界での顔が相当広いんだな、この男。
ナルトの方は、重吾と水月がイタチに合流して、大蛇丸のアジトから持ってきたなにやらすごいものを手渡すと、イタチがやってもらわなければならないモノがある、とか言って大蛇丸に会いに行くという。
まだ死んでなかったのか、あいつ。しかし息の長い敵役だな。どんだけ深いとこまで関わってるんだ。
イタチはどんな行動をこれから取るのか、それが物語の核となるのかな。
ナルトVSイタチという展開はあるんだろーか。
この期のに及んでな気もするが。
ブリーチは、一護がソウル・ソサエティに向かう途中で閉じ込められそう！で終了した。浦原さんのシュテルンリッターの力の分析説明が主です。
防御と攻撃が同時にできないとか何とか、卍解を奪うけど、一護のは奪えんしとか何とか。
