これはいいなあ。そろそろというか、クラウドストレージだけに頼る危険性を感じていたので、購入しようかしら。
重さ42g・薄さ9mmで軽量・小型なカードタイプの外付けSSD……USB3.0対応
フリーコム・テクノロジーズは10日、「Verbatim」ブランドより、USB3.0に対応するカードサイズのポータブルSSD「Verbatim Store ‘n’ Go」シリーズを発表。販売開始は11日。希望小売価格は256GBモデルが19,800円、128GBモデルが9,980円。
[PR]同製品は、重さ42gで、サイズはクレジットカード相当のコンパクトな外付けポータブルSSD。データ転送速度は、読み込み時で最大150MB/sec、書き込み時で最大90MB/secの高速データ移行が可能。
当然データのバックアップや引っ越し、移行させるための用途なのですが、最近はクラウドストレージも容量が大きくなってきて、大抵のデータはそこに突っ込めるのだが、ファーストサーバみたいな事件がdropboxで起きないとも限らないし、ちゃんと外付けのHDDもあるんですが、最近動きが悪い。
あと大き目のやつなんで、いざって時に持ち運べないなあ、とか思ってたので、ポータブル型を買おうかと思ってたんですよね。
データバックアップはポータプル型のストレージ+クラウド。マジで超大事なデータはさらにクラウドもう2つくらいに入れとく。
これで大地震が起きても平気に違いない。
SSD「Verbatim Store ‘n’ Go」 はSSDでかつUSB3.0対応、USBバスパワー対応。これから買うならもうHDDじゃなくて、SSDかなあ。今極力データは少なくしてるんで、256GBで行ける気がする。
ブログのバックデータと写真、iTunesの全データが入ればほぼOK。あとは仕事用の書類もあるが、そんなにデカい容量ではない。
やはりSSDの方が耐久性がある。今使ってるHDDは安物だからなのか、調子が悪くなってきている。2年前に購入したものdが、アメリカと日本を何度も行ったり来たりして、いろいろぶつけてるせいかもしれん。たまにいくつかのデータが破損しているのだ。。。。
問題は価格。HDDを横に並べたら、やはり高く感じる。HDDにしておけばスミノフ何杯飲めるのかという換算をすると、手が止まる。
19800円か。。。なかなか高級だな。しかし安くなってきている。いい加減信頼できる外付けバックアップ用のストレージをなんとかせねばと焦っているのだ。
しかもこれ、キャリーポーチも付属でついてくる。なかなか気が利いている。
対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.4 かそれ以上。
発売9月11日からとのこと。
お買い求めは以下のリンクよりできます。