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ええ話やないか、と思ったので紹介してみる。
Sixty Years Later, a Love Letter Proposing Marriage Gets Delivered
1952、Dick Hauckさんは愛するAeleneさんに結婚を申し込む手紙を送ったそうです。しかし、それが届いたのはなんと60年後。Arleneさんが当時住んでいた家に突然届けられ、現在そこに住んでいる人から渡されたそうです。
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当時Dickさんが軍隊にいたころ、お二人はほぼ毎日のように手紙をやり取りしていていて、Arleneさんはそのすべてを保管しているそうですが、一番大事なプロポーズの手紙だけ何かの手違いで届いておらず。それでも無事二人は結婚して今でも連れ添っているのですが、そんな二人の関係のように粘り強い手紙ですね(笑)
戦火の中の手紙のやり取りだったので、そういうこともあるでしょうね。
「当時の記憶が蘇ってきた」と当人たちもよろこんでおられるようです。