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iPhoneのデフォルトのフォトアルバムは、使いづらくはないですが、いつ、どこで撮影したかを表示してくれません。
でも実際にはiPhoneはGPS機能で記録してるんです。
そうしたメタ情報をカンタンにわかりやすく表示できるアプリが、このphoto album+。
使い方はいたってカンタン。
アプリ開くとこんな画面が出てきます。右上のsyncをタップすると既存のフォトアルバムの写真を読み込みます。
下にalbum, calendar, locationとボタンがありますね。
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Albumをタップするとこんな感じに並べてくれます。写真のサムネイルごとですね。
Calendarをタップすると日毎に何の写真を撮ったかがわかります。
Locationでは地図上に写真を撮影した場所がピンで表示されます。
逆にこの写真ってどこでいつ撮ったっけ~?という時も活躍します。
写真開くと右下にインフォのボタンがありますのでこれをタップ。
さらにこいつは、Twitter、フェイスブック、Dropbox、Instagramにもアップロード可能。写真開いた時の左下のshareボタンを開けばオーケー。
Instagramはsendのほうですね。