[PR]

iPhoneで撮影した写真をいつ、どこで撮ったかすぐにわかるアプリ、photo album+

[PR]

iPhoneのデフォルトのフォトアルバムは、使いづらくはないですが、いつ、どこで撮影したかを表示してくれません。

でも実際にはiPhoneはGPS機能で記録してるんです。
そうしたメタ情報をカンタンにわかりやすく表示できるアプリが、このphoto album+。

使い方はいたってカンタン。

アプリ開くとこんな画面が出てきます。右上のsyncをタップすると既存のフォトアルバムの写真を読み込みます。
下にalbum, calendar, locationとボタンがありますね。
20120422-113214.jpg

[PR]

Albumをタップするとこんな感じに並べてくれます。写真のサムネイルごとですね。
20120422-113628.jpg

Calendarをタップすると日毎に何の写真を撮ったかがわかります。20120422-113751.jpg

Locationでは地図上に写真を撮影した場所がピンで表示されます。20120422-114023.jpg

逆にこの写真ってどこでいつ撮ったっけ~?という時も活躍します。
写真開くと右下にインフォのボタンがありますのでこれをタップ。20120422-114230.jpg

するとこんな情報が出てきます。20120422-114314.jpg

さらにこいつは、Twitter、フェイスブック、Dropbox、Instagramにもアップロード可能。写真開いた時の左下のshareボタンを開けばオーケー。
Instagramはsendのほうですね。

有料(170円)だけど、それだけの価値はあります。
ダウンロードはこちらから。
Photo Album+Photo Album+ : Facebook Twitter Dropbox Instagram Uploader - Positano Cat Studio