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一言も発することなく、ラーメンが注文でき、替え玉も追加注文もオーケーな一蘭が新橋にもできてた。
地下なので気づかなかった。
そして席はカタカナのコの字型に配置されているのだが、入り口からは、片方の側面しか見えないので、満席なのかと思ったよ。
よく見たら、入り口に空席の案内の電子盤がありましたけど。
基本のラーメンを注文。
秘伝のたれは多め、麺は硬め、スープはあっさり、ねぎは白ねぎだけというチョイス。
博多のラーメンなので、こってりじゃないのは邪道だと言われるかともおられるかと思いますが、わりとあっさり風味が好きなんですよ。
神座とか大好きです。
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何でなのかはよくわかりませんが、粘っこいものは苦手だという僕の嗜好のせいだと思われ。
今日初めて恐縮なのだが、お土産にしるなしとんこつなんていうものがあるんだね。
１食ぶん300円で５食ぶんで1000円。汁なしってことは麺だけってことだよね。。
どうやって食べるんだろうか。
美味いのかなあ。職場にしるなしとんこつ持って戻るのも気がひけたので買ってませんけど。
ところで秘伝のたれには30種類ほどの材料がつかわれているとのことだが、たしかに辛いだけではない感じ。
こういうのってフードアナリストなら味をきちんと知覚できるのものなのかな。中に何が入っているっていうのは。
唐辛子はわかるんだけども。
オーダーするとき、2倍くらいの量で頼んでもよかったかもしれん。今日は寒いし。
しかし、日本のラーメンは美味い。やたら美味い。日本の食文化の豊かさは異常。
日本の食の産業は、やたらイノベイティブだと思います。それなのになんで他の産業はへたっているかなあ。
やはり多くの競争があることが要因なのかな。